ピコパス

体験企画のための、
小さなパスポート

地図は自由。
載せるのはパスポートだけ。
行動がセーブデータになる。

※画面は開発中のものです

紙のマップでも、Webでも、ARでも。
企画の「地図」は自由です。

ピコパスは、その地図の上で起きたチェックイン/入場/引換を、参加者ごとの「小さなパスポート」にまとめて残します。

企画を見せるだけで終わらせず、測れて、広がり、続形くに変えていきます。

※ピコパスは現在PoCテスト中です。
観光・イベント・施設企画で、共同検証にご関心のある方はお問い合わせください。

ピコパスとは?

ピコパスは、企画ごとに配れるWebベースのスマートパス(小さなパスポート)です

参加者は手元のパスポートで、チェックイン・入場・引換などの行動をタップして進めます。確定した行動は、企画ごとのセーブデータとして残り、次の施策づくりに活かせます。

企画ごと・期間ごと・目的ごとに完結する“使い切り”設計のため、インバウンドや一時滞在の来訪者向け施策とも相性がよく、多言語対応も可能です。

「地図」と「パスポート」を分ける

地図(企画)を自由にデザインする
世界観やルート、シナリオは自由に。
紙でも、Webでも、ARでも、別アプリでも構いません。UX / クリエイティブは企画者の領域です。
パスポートは、ピコパスが受け持つ
企画の中だけで有効な「小さなパスポート」が、参加者ごとのセーブデータ(何を達成したか/何が使えるか/何を使ったか)を一冊にまとめます。
行動ポイント(QR/NFC/位置情報など)を起点に、その場所・その時点で実行できるアクションを自動表示。参加者はタップするだけです。

世界観とルートは自由に。
その上で起きた行動の“証明と記録”は、パスポートに任せる。

それがピコパスの考え方です。

できること

ピコパスは、体験企画でよくある導線を、同じ「小さなパスポート」で扱えるようにします。

チェックイン/スタンプ
QR / NFC / 位置情報などで到達を記録。回遊を可視化します。
特典の解放
クーポン/引換権
達成条件を満たした人だけに、特典や権利を付与できます。
入場/再入場
可否判定と記録
時間帯・回数などの条件つき入場を、現場で確認 → 確定ログとして残せます。
引換/受け渡し
物販・ノベルティ・予約受取
引換権の付与 → 消費 → 履歴の記録まで一本化できます。
抽選/ミッション
完走条件・次施策への接続
完走条件の設計、達成者だけの次回企画への接続が可能です。
投票/いいね!
リアクションの記録
投票・リアクションの「実行した事実」を記録し、集計に活かせます。

まずは「チェックインだけ」から。
後から、入場・引換・特典・次回施策へ、同じパスポートで拡張できます。

なぜピコパスか

紙や既存導線のまま、パスポートが動く
紙マップ、ポスター、既存LP、SNSの導線。
いまある企画に、QR/NFCなどのポイントを置くだけで始められます。
スタンプが“押されるだけ”で終わらず、次が開く
スタンプが貯まると、シナリオに応じて特典や権利が付与されたり、次のミッションが開いたりします。
企画を“育てられる”設計にできます。
同じ仕組みで「入場」「引換」「整理券」まで統一できる
スタンプだけ、チケットだけ、引換だけ──と別々の仕組みにしなくても、同じパスポートの中で権利を付与し、消費し、記録できます。
企画が“続編”を作りやすくなる
完走者だけに次の地図を渡す。次回の企画に“前回の記録”を使う。
企画を一回で終わらせず、シリーズ化やスピンオフも可能にし、企画を資産として積み上げられます。
状況に合わせて“地図のルール”を変えられる(開発中)
混雑・天候・在庫・決済結果などに応じて、「今日は別ルート」「特典の差し替え」「時間帯分散」などを設計できます。

提供形態

提供形態は2つのラインを想定しています。PoCでの結果に応じて、提供形態を変更する可能性があります。

企画型スマートパス

企画単位で、最小導入から始めて、段階的に拡張できる形です。PoCフェーズではこちらを中心にご案内します。

汎用型スマートパス

複数の企画や現場で繰り返し使う方向けに、プロジェクト単位で運用できる形です。(PoCで要件を見ながら適用範囲を検討します)

企画型スマートパスの商品ライン

A: パスポートだけ
いまある企画に、最短であと乗せ。
ピコパス標準のWebで、パスの閲覧/スキャン/確定を行います。
地図(紙・Web・ARなど)は既存のまま使えます。
B: パスポート+専用プレイ画面
世界観は自由に。セーブデータは共通に。
企画専用のプレイ画面(インタラクティブなWebアプリ)を追加し、その画面の中で進捗・情報・演出を表現しつつ、パスポート機能も使えます。
C: 別サイト/別アプリに埋め込む
地図がどんな媒体でも、パスポートは同じ。
企画側で用意したサイト・アプリ・ARなどに、パスポート機能を組み込む形です。クロスメディア展開など、規模の大きい企画を想定しています。

プライバシーとデータについて

ピコパスは、擬似匿名・短命・目的限定を前提に設計されています。

擬似匿名の企画アカウント
  • 企画提供事業者ごとに固有の擬似匿名アカウントで運用(氏名・住所などの個人情報なしで成立)
    ログインはSNSアカウント(Google等)を利用し、企画参加時に擬似匿名アカウントを生成
  • 必要に応じて、任意のオプトインとしてメール等を紐づけ可能
短命・目的限定
  • 企画期間が終われば、そのパスポートは役割を終える前提
    ※ユーザー同意のもと、後続企画で再利用する設計も可能
  • 利用目的が「当該企画内の行動記録」に限られるため、同意やポリシーを整理しやすい構造
不正利用・使い回しの抑止
  • 短寿命/ワンタイムQRに対応可能(動的NFCを利用した施策も検討中)
  • 利用回数・時間帯・場所などの条件で制御
  • 不正があっても、確定ログから事後確認・是正が可能

現場運用(通信が不安定な場所/エラー時の手順など)も含めて、PoC では運用設計まで一緒に検証します。

小さく始めて、“行動がつながる”企画へ。

まずはチェックイン/引換/入場など、ひとつの導線から。
後から、特典・再来訪・続編企画へと拡張できます。

現在はクローズド PoC を実施中です。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

リリース通知

ピコパスのリリース時にメール通知いたします。

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